一人でも簡単に着脱可能!
愛車を守る浸水防止カーバッグ「水甲斐・SUI GAI」
車両用の浸水対策アイテム「水甲斐・SUI GAI」をご紹介いたします。
貴方は対策できておりますか?!

水害から愛車を守るための対策はお済ですか?
日頃から車の浸水のリスクに備えておきましょう。
いざという時に、浸水から愛車を守る – カーバッグ 水甲斐SUI・GAIは、
ひろげて、車を丸ごと包み込むことで浸水から車を守ることができます。
商品仕様「カーバッグ水甲斐SUI・GAI」

商品サイズ(約)W680cm×D365cm
製品重量(約)11kg
素材本体:ナイロン70D+TPUラミネート
防水チャック:IPX7
TPUコーティング厚み:(約)0.1mm
【特長】
- 1人作業可能なファスナー式簡単設置設計
- IPX7防水チャック採用
- 折り畳み収納可能(専用収納袋付き)
- 繰り返し使用が可能
- 軽量化を実現・扱いやすく丈夫な素材
- 対応車種:軽自動車~大型セダン、小型~大型スポーツカー、ミニバン、ワゴン、7人乗りアルファード等
別途、車両などの保険へのご加入をご確認下さい。
※当社は、本製品の使用による間接的あるいは直接的な損害・事故等には一切の責任を負いません。
※これらの情報は予告なしに変更または更新されることがあり、当社は予告なしにいつでも改良、変更する権利を有します。これらの変更・更新・改良により生じたいかなる損害に関しても、当社は責任を負いかねます。
ここがポイント!
いざという時の備え、車体を丸ごとカバーして浸水を防ぐ
※以下は車がカーバッグ水甲斐SUI・GAIに入れた状態で浸水した時のイメージです。


↑水の中でカーバッグごとに浮き上がります。
なぜカーバッグを備えておきたいか?!
車が浸水すると、修理が効かない可能性が大きいです

万が一の時に車は重要な役割を果たしてくれます

-自分自身を守るための「備え」と同じように-
浸水防止のカーバッグ水甲斐SUI・GAI
ここがポイント!

浸水から愛車を守りたいときは、愛車をカーバッグに入れましょう。
5~10分程度の時間で車をカーバッグに入れるだけで、車内やエンジンへの浸水を防ぎ、愛車を守ることができます。
そうすることで水が引いた後にカーバッグから車を出せば、またすぐに使用することができます。
※設置手順はページの下の方で画像にてご紹介いたします。




70Dナイロン+TPUラミネートで水に強く、扱いやすい素材を使用しております。
※熱や紫外線によって加水分解が起こる可能性が御座いますので、使用に関しましては御注意下さい。
重量は約10~11キロの軽量化を実現。(お米1袋程度の重さ)
テントやカバンでも使われる柔らかくて扱いやすい割に丈夫な素材を使用しております。
環境温度が低い場合でも硬くなったり使いづらくなったりしません!

※砂利道でテストしました!ビニール素材では小石で破れましたがカーバッグ水甲斐SUI・GAIは破れてませんでした!
必要な時に取り出して活用し、必要ない時は折り畳んで収納するような繰返し使用が可能です。



水に濡らしたくないもの、水から守りたいものを守れるのでいざという時に活用できます!
車以外に自転車やバイク、生活に必要な家電や機材などもカーバッグ水甲斐SUI・GAIに収納し、浸水を防ぐことができます。
(バイク、自転車、テレビ、冷蔵庫など)
多様な用途・活用性

設置方法~1人で簡単設置~
車が守られ、水が引いた後に生活や活動がすぐ再開できるようになります。
バック内を真空にすることも可能


沖縄にて浸水試験を行いました!

沖縄人だからわかる熱帯地域での灼熱のアスファルトの凄さや、急な集中豪雨に見舞われる「経験」を活かし、素材耐久試験だけでなく実際に水害を再現して、弊社本社の所在地沖縄にて実際にカーバッグの水没テストを行いました。

今回の使用車種はTOYOTA アルファード(7人乗り)でございます。


実際にアルファードをカーバッグ水甲斐SUI・GAIに入れ、水を投入!!

カーバッグで覆われた状態で、車は水の中で浮いてます。

水没テストを行いました結果、車は一滴も濡れずでした!
炎天下の中でアスファルト上で使用するとビニール製だと高温で傷みやすい。
カーバッグ水甲斐SUI・GAIは沖縄でテストしたところ、水漏れもなく使用できました。
※第三者機関での試験は行っておりません。
※浸水・水漏れしないことを保証するものではございません。
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